〜シリーズ「ここで生きる」〜 『いのちの場所』 孤独な「いのち」と向き合う現代 その苦しさを解きほぐす思想とは・・・ 詳しくは岩波書店HPへ |
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◆内山節著作集(全15巻) 各巻とも、著書自身による解題と初書籍化の関連論文を収録。 内山哲学の“完全版”です! 第1巻 労働過程論ノート 第2巻 山里の釣りから 第3巻 戦後日本の労働過程 第4巻 哲学の冒険 第5巻 自然と労働 第6巻 自然と人間の哲学 第7巻 続・哲学の冒険 第8巻 戦後思想の旅から 第9巻 時間についての十二章 第10巻 森にかよう道 第11巻 子どもたちの時間 第12巻 貨幣の思想史 第13巻 里の在処 第14巻 戦争という仕事 第15巻 共同体の基礎理論 |
『半市場経済』 角川書店(2015) 角川書店HP |
『哲学者 内山節の世界』 新評論(2014) 詳細(新評論HP) |
『新・幸福論』 新潮選書(2013) 詳細(新潮社HP) |
『ローカリズム原論』 農文協(2013) 詳細(農文協HP) |
『文明の災禍』 新潮新書(2011) 詳細(新潮社HP) |
『自然の奥の神々』 宝島社(2010) 詳細(宝島社HP) |
『共同体の基礎理論』 農文協(2010) 詳細(農文協HP) |
『清浄なる精神』 信濃毎日新聞(2009) 詳細(信毎の本HP) |
『怯えの時代』 新潮選書(2009) 詳細(新潮社HP) |
『日本人はなぜキツネに だまされなくなったのか』 講談社現代新書(2007) 目次・前書(PDF) |
『戦争という仕事』 信濃毎日新聞社 (2006) |
『<創造的である>ということ』 上巻「農の営みから」 農文協(2006) |
『<創造的である>ということ』 下巻「地域の作法から」 農文協(2006) |
『<里>という思想』 新潮社(2005) |
『里の在処』 新潮社(2001) |
『自由論』 岩波書店(1998) |
『市場経済を組み替える』 <共著書> 農文協(1999) |
『ローカルな思想を創る』 <共著書> 農文協(1998) |
『貨幣の思想史』 新潮社(1997) |
『思想としての労働』 <共著書> 農文協(1997) |
『子どもたちの時間』 岩波書店(1996) |
『労働過程論ノート』 (1976)田畑書店 同 増補版(1984) 『山里の釣りから』 (1980)日本経済評論社 同 (1995)岩波書店「同世代ライブラリー」 『存在からの哲学』 (1980)毎日新聞社 『戦後日本の労働過程』(1982)三一書房 『労働の哲学』 (1982)田畑書店 『フランスへのエッセー』(1983)三一書房 『哲学の冒険』 (1985)毎日新聞社 同 (1999)「平凡社ライブラリー」 『自然と労働』 (1986)農文協 『自然と人間の哲学』 (1988)岩波書店 『情景のなかの労働』 (1988)有斐閣 『<森林社会学>宣言』 (1989)有斐閣<編著書> 『自然・労働・協同社会の理論』(1989)農文協 『続・哲学の冒険』 (1990)毎日新聞社 『山里紀行』 (1990)日本経済評論社 『戦後思想の旅から』 (1992)有斐閣 『やませみの鳴く谷』 (1992)新潮社 『時間についての十二章』(1993)岩波書店 『森にかよう道』 (1994)新潮社 『森の旅』 (1996)日本経済評論社 |
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